ハゲにニンニクは効く?どういうメカニズムなのか専門家に尋ねてみた

てっぺんハゲを治す方法に重要な食事として良く聞くのはカプサイシンを含む唐辛子であったり、イソフラボンを含む大豆であったりといったところです。その他にも育毛効果を発揮する食品というのは沢山あるのですが、その一つとして、滋養強壮の代名詞というぐらいある「ニンニク」があがります。ニンニク注射というものもあるぐらい元気の源にもなるニンニクですが、薄毛を治す方法にはまさにもってこいの食品です。

ではどういうメカニズムで、てっぺんハゲに対して育毛効果を発揮するのかというと、ニンニクに含まれている「S-アリルシステイン」という物質が作用することで力を発揮します。この物質は何かというと、結局のところ胃に入ったときに胃や腸で知覚神経を刺激してくれます。知覚神経を刺激すると、全身にIGF-Iという物質が分泌されることになります。もちろん毛根に対してもこのIGF-Iという物質は分泌されるので、ここで育毛効果が見られます。

IGF-Iは何をするかと言うと、血圧を下げて、血行を促進する作用があるので、毛根へ栄養を送る血管を広げてくれます。つまり血管を広げ毛が成長するための栄養を送ってくれるということです。食事から育毛へのアプローチは基本こういったIGF-Iが関わってきているので、もしIGF-Iを増やす作用がある食べ物というのは基本的には育毛効果を示し、薄毛を治す方法として重要なものになってきます。

他に知覚神経を刺激するものとして報告されているのは海藻であったり、鮭であったり、意外かもしれませんがチョコレートだったりします。実際に毎日IGF-Iを体に発生させるものを食べた人というのは食べていない人に比べて65%程の育毛効果が認められています。なので食事療法は決して馬鹿にせず、薄毛を治すための方法として有力な一つの要素だということは覚えておくといいでしょう!

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