無洗米のメリットデメリット

今から十数年前でしょうか、お米業界に画期的な商品が登場しました。
そう、無洗米です。
今までばお米を研ぐということは常識であったのですが、研がずに水を入れるだけで炊けると言うことで話題騒然となりました。
では、無洗米にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
お米を研がなくていい無洗米がスーパーでよく売れるのは冬です。何故かというと、皆さん水が冷たくてお米を研ぐのが嫌なのでしょう。その気持ち、分かります。
無洗米を使えば水を加えて炊飯器にセットするだけですから冷たい水でお米を研ぐ手間が省けます。さらにはお米を研ぐ水を使わないので、節水にもなりますし、研ぎ汁を出すこともありません。
無洗米専用の計量カップというものを、普段から無洗米を愛用しておられる方はお待ちだと思いますが、無洗米は乾式処理や湿式処理など製法は幾つかありますが、基本的には表面を一度機械で研いでいるので、お米の粒は若干小さくなります。
小さくなると何が起こるかと言うと、同じサイズの計量カップに多くのお米が入るという事です。
例えばビー玉サイズのお米があったとして、それを計量カップで測るのと、BB弾サイズのお米を計量カップで測るのとは密度に差が出ますよね?
それと同じで若干粒が小さい無洗米を普通の計量カップで測ってしまうとお米が多く入り過ぎ、水を多めに入れないと水が足りなくてパサパサの炊き上がりになってしまいます。
ですから無洗米専用のカップを用意するか、水を多めに入れるなど調整して美味しい炊き方を見つけてくださいね。

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