ボイストレーニングの防音対策について

ボイストレーニング

ボイストレーニングオタクの人にとって、自宅での防音対策は死活問題の一つだと思います。

ボイトレが生活の一部になっている人なら、おそらくこれは大袈裟な表現ではないということが共感してもらえると思います!

一日中寝ても覚めてもボイトレの事だけを考え続け、私は仕事を自営業のスタイルに変更したぐらいです。

クラウドソーシングなどで仕事を受注して、ネットで納品まで完結できれば自宅でボイトレし続けることができるからです(笑)

話がそれましたが、そんな私が自宅で行っている防音対策についてお話したいと思います。

賃貸の場合にできる防音対策

壁に吸音材を張り付ける

吸音材

残念ながらほとんど意味がなかったです。高い吸音材ならそれなりに消音してくれるかもしれません。

ただ私の場合はこの後だんぼっちに貼り付けてかなり遮音性能を上げることができました。

マスキングテープと両面テープを張るのが意外と手間。また定期的に剥がれてきます。

手間の割に効果も薄くておすすめできません。ただ壁紙を黒にできるのと、スタジオっぽい雰囲気がでてくるのでテンションはあがります。

遮音カーテン、遮音シートを組み合わせる

遮音カーテン

ないよりかあったほうがましといった感じ。両方組み合わせるとかなりの消音効果があります。

布団かぶって声を出したぐらいにはなりますね。枕を口に押し付けて叫ぶとまではいかない感じです笑

ただ費用対効果は高いと思うので、箱さえ用意できれば壁に吸音パネル張るよりかは効果は高いです。

防音マイクを使う

防音マイク

うるさいくないカラOKという名前の防音マイク。TBSリンカーンにて雨上がりの宮迫さん、キャイ~ンの天野さんも実際に購入。

マイクに付けた防音のウレタンが歌声の漏れを軽減してくれます。3,480円ですが、自作すれば500円ぐらいで作れるかと思います。マイクの質もそれほどではないので。

ただ作る手間暇を掛けたら、3,480円なら妥当なラインでしょう。ちなみに防音効果は凄いです(笑)

これを使って歌うと、おそらく木造の賃貸アパートなんかでも大声出してもOKなはず。

ただ自分の出している声と聴こえてくる音量に差がありすぎて、知らない間に声を大きく出しすぎてしまうデメリットもあります。

マイクでイヤモニしながらという方法もありますが、マイクの質がいまいちなので最低でもSHURE58ぐらいに変えたら使えるかもしれません。

だんぼっちなどの防音ブースを設置する

だんぼっちなどの防音ブースを設置する

もっともお金が掛かりますが、費用対効果は高いです。

ちなみにだんぼっちをカスタマイズすると諸々込みで20万ほどですが、深夜でどれだけボリュームを出してもほとんど聞こえなくなります。

僕が使っているものの遮音性に関する記事も近いうちに書くので参考にしてください。

ただカラオケ1時間1,000円だとして200回分ぐらいしますから、近くのカラオケボックスに行ったほうがいいと思うかもしれません。

楽器OKの物件に引っ越す

楽器OKの物件に引っ越す

楽器可能の物件ってあまりないですよね~。特に都内だと、楽器OKに特化した防音賃貸しかなかったりします。

ただ、意外と昼間でもピアノを弾いたりしてる人もいるので、ここなら声出してもよそさそうだなという物件にいっそのこと引っ越してしまうのも良いかもしれません。

あとはだんぼっちとか買う手間が省けるように、押入れが大きい賃貸もおすすめ。押し入れをくり抜いて中に吸音材を貼り付ければ簡易防音ブースが作れちゃいます。

賃貸で完全防音は無理です

賃貸で完全防音は無理です

私の経験上、どれだけ頑張っても賃貸で完全防音は無理だと思いました。

ただ騒音の苦情目安は昼は55デシベル、夜は55デシベル以下です。これ以下をキープできれば、どれだけ苦情を入われても強制退去などには繋がらないと思います。

消音・遮音は努力次第でどうにでもなるので、最大ボリュームを出しても左右上下の部屋の人に55db以下にすることは簡単ですよ。

ぜひ試してみてください。

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